a. 検査液1.0 mLを皮内注射する。
b. 陰性であればアレルギーは否定できる。
c. Ⅳ型アレルギーの判定は注射の1時間後に行う。
d. 抗ヒスタミン薬の内服は継続したまま検査する。
e. アナフィラキシー反応が誘発される可能性がある。
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