25歳の女性。右側の上顎臼歯部の腫脹と疼痛を主訴として来院した。エックス線写真、CT及び生検時のH-E染色病理組織像を別に示す。診断名はどれか。1つ選べ。
35歳の女性。パノラマエックス線検査で異常が疑われてCTを撮影した。横断、冠状断および矢状断のCTを別に示す。考えられるのはどれか。1つ選べ。
高齢者のCTを別に示す。矢印で示す石灰化が認められるのはどれか。1つ選べ。
77歳の女性。右側口底の腫瘤を主訴として来院した。2か月前に気付いたが、疼痛がないためそのままにしていたという。初診時の口腔内写真、CT、MRI T2強調像及び生検時のH-E染色病理組織像を別に示す。適切な治療法はどれか。1つ選べ。
25歳の女性。顔面部の腫脹を主訴として来院した。右側の頰部に無痛性の腫脹を認める。初診時の横断、冠状断および矢状断の骨表示CTを別に示す。病変が接するのはどれか。2つ選べ。
下顎レベルのCT、MRI T1 強調像およびT2 強調像を別に示す。右側頸部の病変で考えられるのはどれか。1つ選べ。
CTを別に示す。矢印で示す病変と疾患の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
15歳の男子。かかりつけ歯科医のエックス線検査で右側の下顎小臼歯部に異常を指摘され、精査を希望して来院した。自覚症状はないという。初診時のエックス線写真とCTを別に示す。疑われるのはどれか。1つ選べ。
45 歳の女性。嚙めないことを主訴として来院した。パノラマエックス線検査を行ったところ、全身疾患が疑われたため、胸部エックス線検査と CT 検査を追加した。パノラマエックス線画像、胸部エックス線画像及び3D-CTを別に示す。考えられるのはどれか。1つ選べ。
25歳の男性。頰部の腫脹、疼痛および鼻閉感があるという。CTを別に示す。画像所見はどれか。2つ選べ。
造影CT横断像と冠状断像を別に示す。膿瘍の部位はどれか。1つ選べ。