• home
  • 菌娘らぼ
  • 医学語呂なう
  • 過去問チャート
  • ホルモンズ
  • 医療電卓
  • blog
  • about
医師国家試験過去問チャート
第111回 I問題 3問目 - 111I03
111I脳・神経感染症抗菌薬髄膜炎細菌

細菌性髄膜炎の原因菌でセフェム系抗菌薬が有効でないのはどれか。

第114回 D問題 6問目 - 114D06
114D感染症抗菌薬細菌

感染症と抗菌薬の組合せで誤っているのはどれか。

予想問題 7問目 - extra007
感染症抗菌薬extra薬剤・薬理学

抗緑膿菌作用を持つペニシリン系抗生物質は次のうちどれか。

第114回 E問題 12問目 - 114E12
114E必修問題感染症抗菌薬

抗菌薬の使用で正しいのはどれか。

第111回 C問題 14問目 - 111C14
111C必修問題婦人科抗菌薬薬剤・薬理学

妊娠12週の女性に比較的安全に使用できる抗菌薬はどれか。

第112回 A問題 17問目 - 112A17
112A感染症抗菌薬

62歳の男性。胸部食道癌の術後に人工呼吸から離脱できず、アンピシリンの投与を受けていた。術後3日目の朝、39.1℃の発熱と喀痰増加がみられ、胸部エックス線写真で右下肺野に新たな浸潤影を認めた。血液および喀痰培養を行い抗菌薬を変更したが、術後4日目になっても39 ℃を超える熱が持続している。培養検査の結果はまだ判明していない。 この時点の対応として適切でないのはどれか。​

第111回 I問題 18問目 - 111I18
111I感染症抗菌薬後天性免疫不全症候群(AIDS)

HIVに感染した患者において、ST合剤の内服で予防できるのはどれか。

第110回 D問題 20問目 - 110D20
110D腎・泌尿器感染症産科抗菌薬

23歳の初妊婦。発熱を主訴に来院した。現在、妊娠15週。3日前から下腹部の違和感と排尿時痛とを認め、昨日から38.4℃の発熱が出現した。既往歴に特記すべきことはない。意識は清明。体温38.8℃。脈拍100/分、整。血圧118/68mmHg。呼吸数20/分。右肋骨脊柱角に叩打痛を認める。尿Gram染色でGram陰性桿菌を認めた。 投与すべき抗菌薬はどれか。

第114回 A問題 26問目 - 114A26
114A産科抗菌薬発熱グラム染色細菌敗血症

38歳の初妊婦(1妊0産)。発熱、悪寒および腹部緊満を主訴に来院した。妊娠30週。妊娠経過は順調で胎児の発育も問題ないと言われていた。既往歴に特記すべきことはない。意識は清明。身長161cm、体重60kg。体温38.8℃。脈拍96/分、整。血圧120/74mmHg。呼吸数20/分。胎児心拍数陣痛図で頻脈を認めるが基線細変動は中等度、一過性頻脈を認めるが一過性徐脈は認めなかった。尿所見:色調は黄色、…

第110回 G問題 31問目 - 110G31
110G感染症抗菌薬

適正使用のため感染対策部門が院内の使用を管理すべき抗菌薬はどれか。

第111回 E問題 31問目 - 111E31
111E感染症結核抗菌薬ステロイド薬剤・薬理学

抗結核薬のうち副腎皮質ステロイドの効果を減弱させるのはどれか。

第111回 H問題 35-36問目 - 111H35-36
111H必修問題腎・泌尿器感染症副作用抗菌薬下痢偽膜性大腸炎前立腺炎

81 歳の男性。前立腺炎で入院中に下痢を訴えている。現病歴:10 日前から、急性細菌性前立腺炎の診断でニューキノロン系抗菌薬の投与を受けている。治療開始後に症状は軽快したが、2日前から頻回の水様下痢と発熱が出現した。

第110回 E問題 34問目 - 110E34
110E循環器QT延長抗菌薬薬剤・薬理学

QT延長に注意すべき抗菌薬はどれか。2つ選べ。

第112回 A問題 37問目 - 112A37
112A感染症抗菌薬薬剤・薬理学

49歳の男性。高熱を主訴に来院した。3日前からの発熱、咳嗽および膿性痰のために受診した。既往歴に特記すべきことはない。意識は清明。体温 39.5 ℃。脈拍 116/分、整。血圧 128/82 mmHg。呼吸数 24/分。右肺に coarse crackles を聴取する。血液所見:白血球 19,200(桿状核好中球4%、分葉核好中球84%、単球2%、リンパ 球10%)。血液生化学所見:AST 48…

第110回 E問題 42問目 - 110E42
110E腎・泌尿器感染症抗菌薬

41歳の女性。尿路感染症の治療のため入院中である。5日前に38.3℃の発熱で外来を受診した。左の肋骨脊柱角に叩打痛があり、尿検査で白血球が増加しGram陰性桿菌を認めた。即日入院となり、セフェム系抗菌薬の静脈内投与を開始した。入院3日目に一旦解熱したが、入院4日目から再び38.5℃の発熱が出現した。このときは肋骨脊柱角に叩打痛を認めなかった。尿沈渣に白血球を認めず、血液検査にも異常を認めなかった。…

第113回 E問題 48-49問目 - 113E48-49
113E必修問題感染症抗菌薬性感染症(STI)梅毒細菌

23歳の男性。陰茎の潰瘍を主訴に来院した。現病歴:1週間前に陰茎に潰瘍が出現し、次第に拡大するため受診した。潰瘍部に疼痛はない。頻尿や排尿時痛もない。既往歴:14 歳時に肺炎球菌性肺炎。アンピシリン/スルバクタム投与後に血圧低下と全身の皮疹を認めた。生活歴:喫煙は20本/日を3年間。飲酒は機会飲酒。不特定多数の相手と性交渉がある。現症:意識は清明。身長 170 cm。体重 74 kg。体温…

第113回 A問題 56問目 - 113A56
113A消化器感染症抗菌薬腹痛下痢偽膜性大腸炎細菌

81歳の女性。脳梗塞後のリハビリテーションのため入院中である。細菌性肺炎を併発し、2週間前から抗菌薬による治療を受けていた。1週間前から腹痛、下痢を訴えるようになり、昨日から下痢が頻回になった。意識は清明。身長 156 cm、体重 41 kg。体温 37.9 ℃。脈拍 80/分、不整。血圧 146/90 mmHg。呼吸数 16/分。SpO2 96 %(鼻カニューラ…

第111回 G問題 57問目 - 111G57
111G消化器感染症抗菌薬下痢偽膜性大腸炎

82 歳の女性。肺炎で入院中である。抗菌薬が投与され肺炎の症状は軽快していたが、3日前から頻回の水様下痢が続いている。高血圧症で内服治療中である。意識は清明。体温 37.6 ℃。脈拍 76/分、整。血圧 138/78 mmHg。腹部は平坦、軟。下腹部に軽い圧痛を認める。血液所見:赤血球 380 万、Hb 12.0 g/dL、Ht 36 %、白血球 9,800、血小板 26…

第111回 I問題 66問目 - 111I66
111I呼吸器感染症抗菌薬肺炎発熱咳嗽喀痰胸部Xpグラム染色肺炎球菌

68歳の男性。発熱、咳嗽および膿性痰を主訴に来院した。5日前から発熱、3日前から咳嗽および膿性痰が出現したため受診した。意識は清明。体温 39.2 ℃。脈拍 124/分、整。血圧 88/60 mmHg。呼吸数 24/分。SpO2 93 %(room air)。両側の胸部に coarse crackles を聴取する。血液所見:白血球 18,800(桿状核好中球 4 %、分葉核好中球 84 %、単球…

  • ホーム
  • 過去問チャート
  • 医師国家試験
  • タグ検索

医療美術部


医療美術部とは

通信販売

利用規約

お問い合わせ

© Medical Illustration Club