咬耗症でよくみられるのはどれか。1つ選べ。
セファロ分析の距離計測項目のうち、口呼吸によって最も変化する値はどれか。 1つ選べ。
介護支援専門員の業務はどれか。1つ選べ。
問題歯周外科手術で生物学的幅径を回復できるのはどれか。1つ選べ。
EBM を実践する際のステップを以下に示す。 ア 事後評価 イ 患者への適用 ウ 文献情報の収集 エ 文献の批判的吟味 オ 患者の問題の定式化 手順で正しいのはどれか。1つ選べ。
問下顎の筋肉位を採得するために患者に行わせるのはどれか。1つ選べ。
上下顎前歯の早期接触が誘因となるのはどれか。1つ選べ。
成長期の下顎骨で骨添加がみられるのはどれか。つ選べ。
二重同時印象法´ダブルミックス印象法¸に使用するのはどれか。つ選べ。
大球性正色素性貧血を示し、舌に発赤、灼熱感および舌乳頭の萎縮がみられるのはどれか。1つ選べ。
医の倫理の変遷において、人権意識の高揚とともに否定されたのはどれか。1つ選べ。
かかりつけ歯科医が積極的にかかわるべきなのはどれか。1つ選べ。
介護保険制度における保険者はどれか。1つ選べ。
慢性齲蝕で象牙細管の閉鎖がみられるのはどれか。1つ選べ。
顔面部の骨表示 CT 横断像と冠状断像を別に示す。 矢印で示すのはどれか。1つ選べ。
小腸の吸収上皮細胞において、分解されずに取り込まれるのはどれか。つ選べ。
下唇の腫脹を主訴として来院した 4歳の女児の口腔内写真を別に示す。昨日、局所麻酔下で下顎左側第一乳臼歯を抜去したという。 考えられるのはどれか。1つ選べ。
1回の検査で過去1か月間の血糖値を推定するのはどれか。1つ選べ。
筋紡錘中の錘内筋を収縮させるのはどれか。1つ選べ。
院内感染リスクの Spaulding 分類でセミクリティカルに該当するのはどれか。 1つ選べ。
腫瘍マーカーはどれか。2つ選べ。
翼口蓋窩が蝶口蓋孔で交通するのはどれか。1つ選べ。
小児の歯科治療時の行動変容法で、強化因子を取り除くのはどれか。1つ選べ。
鎮痛作用をもつ薬物とその分類の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
栄養投与経路を選択する際のフローチャートを示す。 ウはどれか。1つ選べ。
ホワイトポイントに含まれる主な砥粒はどれか。つ選べ。
下顎切歯点部における矢状面運動路の模式図を別に示す。 下顎頭が最前方位から最後退位まで移動する経路はどれか。1つ選べ。
Sjögren 症候群の診断に用いるのはどれか。つ選べ。
歯科用コーンビーム CT で確認できるのはどれか。4つ選べ。
高齢のうつ病患者によくみられるのはどれか。つ選べ。
平成 28 年度の我が国の介護保険給付費に最も近いのはどれか。つ選べ。
健康の社会的決定要因はどれか。2つ選べ。
初期の Alzheimer 型認知症で障害が生じやすいのはどれか。1つ選べ。
温熱感覚の要素はどれか。4つ選べ。
妊娠後期の妊婦に対し、気道異物を排出させるために行う適切な対応はどれか。 1つ選べ。a
基質小胞を形成するのはどれか。1つ選べ。
舌に発生した扁平上皮癌の H-E 染色病理組織像の一部を別に示す。矢印で示す癌細胞が浸潤しているのはどれか。1つ選べ。
前向きコホート研究と比べた後向きコホート研究の利点はどれか。1つ選べ。
労働安全衛生法で、取り扱う労働者に歯科医師による健康診断が義務付けられているのはどれか。 3つ選べ。
インフルエンザによる学校の出席停止期間を規定しているのはどれか。1つ選べ。
摂食嚥下の先行期に作用する直接訓練法はどれか。1つ選べ。
ウェットボンディングシステムによる歯質接着処理を行うこととした。 次に示す5つのステップのうち、4番目に行うのはどれか。1つ選べ。
下顎臼歯部の顎骨内に発生した囊胞の模式図を別に示す。 含歯性囊胞はどれか。1つ選べ。
黒色色素産生菌はどれか。2つ選べ。
ある装置を装着した口腔内写真を別に示す。 この装置の目的はどれか。1つ選べ。
18 歳の女子。下顎右側臼歯部のブラッシング時の疼痛を主訴として来院した。1か月前から気付いていたがそのままにしていたという。打診痛と咬合痛はなく、プロービング深さは全顎的に2mm であった。初診時の口腔内写真を別に示す。患歯の特定に有効なのはどれか。3つ選べ。
8歳の女児。歯並びが悪いことを主訴として来院した。初診時の顔面写真、口腔内写真、口腔模型の写真、エックス線画像及び側面頭部エックス線規格写真を別に示す。 正しい所見はどれか。2つ選べ。
8歳の女児。下顎左側乳臼歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。⎾E は1年前に治療を受けたという。軽度の動揺があるが、自発痛と打診痛はない。初診時の口 腔内写真とエックス線画像を別に示す。 ⎾E に対する適切な対応はどれか。1つ選べ。
45 歳の女性。下顎左側臼歯部の歯肉出血を主訴として来院した。2か月前から自覚していたがそのままにしていたという。検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯 周基本治療後に歯周外科治療を行うこととした。初診時の口腔内写真とエックス線画像を別に示す。歯周基本治療後の再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 適切な処置はどれか。2つ選べ。
口腔癌の一次予防はどれか。2つ選べ。
部分床義歯の直接法によるリラインで適切なのはどれか。3つ選べ。
非感染性歯髄疾患はどれか。2つ選べ。
右側頸部の腫脹を主訴として来院した患者の初診時の顔貌写真、MRI 脂肪抑制造影 T1 強調冠状断像、T2 強調横断像及び生検時の H-E 染色病理組織像を別に示す。 診断名はどれか。つ選べ。
16 歳の女子。初診時の口腔内写真とエックス線画像を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。 正しい所見はどれか。2つ選べ。
歯肉切除術の一連の治療過程を図に示す。③に入るのはどれか。1つ選べ。 ただし、①〜⑤はa〜eのいずれかに該当する。
32 歳の女性。上顎左側臼歯部の咀嚼時痛を主訴として来院した。検査の結果、⎿5に歯根破折を認めたため、抜歯後に⎿④5⑥ のブリッジを装着することとし た。抜歯後の口腔内写真、支台歯形成後の口腔内写真及びブリッジ装着時の口腔内写真を別に示す。 全部金属冠と比較した本支台装置による治療の特徴はどれか。2つ選べ。
73 歳の女性。上顎右側側切歯の動揺を主訴として来院した。3年前から下顎インプラントオーバーデンチャーを使用しているが、就寝中は外しているという。使 用時の違和感は認められない。初診時の口腔内写真を別に示す。バーアタッチメントには矢印で示す磨耗が認められる。 まず行うべき対応はどれか。1つ選べ。
70 歳の男性。よく嚙めないことを主訴として来院した。5年前から義歯は使用していないという。検査の結果、口腔機能低下症と診断し、上下顎に治療用義歯を 装着することとした。初診時の口腔内写真を別に示す。 治療用義歯装着により早期に改善が期待されるのはどれか。2つ選べ。
問疾患と治療薬の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
40 歳の女性。病変部のエックス線画像とCTを別に示す。 最も考えられるのはどれか。1つ選べ。
68 歳の女性。食事時の咀嚼困難を主訴として来院した。8年前に上下顎全部床義歯を製作し問題なく使用していたが、2週前から咀嚼時の義歯床下粘膜の痛を 自覚するようになったという。診察の結果、新義歯を製作するため、概形印象を採得することとした。ある処置の操作中の写真と操作後の義歯装着時の口腔内写真を別に示す。 この処置の目的はどれか。1つ選べ。
20 歳の男性。上の前歯が出ていることを主訴として来院した。上顎の archlength discrepancy は-2 mm、total discrepancy は-3 mm であった。診断の結果、上顎両側第一小臼歯と下顎両側第三大臼歯を抜去して矯正歯科治療を行うこととした。
75 歳の女性。左側舌縁部の腫瘤を主訴として来院した。3か月前に気付いたが、大きさに変化がないのでそのままにしていたという。腫瘤は無痛性で弾性軟であ る。初診時の口腔内写真と MRIを別に示す。 まず行うべき対応はどれか。1つ選べ。
咬み合わせの異常を訴える患者に行った手術時の写真を別に示す。 術中損傷によって、上顎骨の壊死を起こす危険性があるのはどれか。1つ選べ。
45 歳の女性。上顎左側第一小臼歯の審美不良を主訴として来院した。1年前に全部金属冠を装着したが、最近になって気になってきたという。診察の結果、陶材 焼付冠を装着することとした。口腔内で調整後のクラウンの写真と器具の写真を別に示す。 丸印で囲んだ構造物の除去・研磨後に使用するのはどれか。3つ選べ。
12 歳の男児。右側頰部の膨隆を主訴として来院した。左側唇顎口蓋裂に対する手術の既往があり、矯正歯科治療を受けている。両側頰部に骨様硬の膨隆を触知す る。母親も同じ疾患で治療を受けたという。初診時の顔貌写真、エックス線画像、歯科用コーンビーム CT及び生検時の H-E 染色病理組織像を別に示す。 この疾患でよくみられるのはどれか。3つ選べ。
10 歳の女児。他院で永久歯の本数が少ないことを指摘され紹介により来院した。 3歳児歯科健康診査では異常は指摘されていない。初診時の口腔内写真とエックス線画像を別に示す。 欠如している永久歯はどれか。1つ選べ。 ただし、智歯は含めない。
42 歳の男性。右側顎下部の腫脹を主訴として来院した。3年前から食事時に腫脹と痛を繰り返しているという。検査の結果、口腔外から手術を行うこととし た。初診時の顔貌写真、エックス線画像及び CTを別に示す。 手術の前に患者に説明すべき術後合併症はどれか。2つ選べ。
下顎の歯列単独で決定するのはどれか。2つ選べ。
58 歳の男性。上顎右側第一小臼歯と第二小臼歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。30 年前に直接修復を受けたが、1か月前から気になっているという。 検査の結果、修復物を除去後、メタルインレー修復を行うこととした。初診時の口腔内写真とエックス線画像を別に示す。 修復物除去時の対応で適切なのはどれか。3つ選べ。
5歳の男児。齲蝕治療を希望して来院した。固いものを食べたがらないという。検査の結果、すべての下顎乳臼歯を保存不可能と診断し、抜去することとした。初 診時の口腔内写真とエックス線画像を別に示す。 抜去後に用いる装置で適切なのはどれか。1つ選べ。
35 歳の男性。下顎左側第二大臼歯のクラウン脱離を主訴として来院した。診察の結果、クラウンを再製作することとした。支台歯形成後に行ったある操作の写真を別に示す。 次に行うのはどれか。1つ選べ。
反対咬合を特徴とするのはどれか。2つ選べ。
69 歳の女性。舌の痛みを主訴として来院した。半年前から痛の出現と消退を繰り返しているという。初診時の口腔内写真別を別に示す。 適切な対応はどれか。1つ選べ。
種類の有床義歯の写真を別に示す。 と比較したの長所はどれか。2つ選べ。
全身麻酔の際に、気管挿管や切開に伴う交感神経活動の亢進を抑制する目的で投与するのはどれか。 1つ選べ。
歯のフッ素症の特徴はどれか。つ選べ。
歯髄の加齢変化はどれか。つ選べ。
下顎両側欠損部にインプラントを埋入後、両側遊離端義歯を装着した。インプラント埋入後の写真と義歯装着時の写真を別に示す。 インプラント埋入の目的はどれか。1つ選べ。
23 歳の男性。歯肉の痛みと出血を主訴として来院した。2日前から自覚していたがそのままにしていたところ、昨夜から痛みが増悪してきたという。体温は 38.0 ℃で、強い口臭と全身の倦怠感がある。エックス線検査の結果、歯槽骨の吸収は認められなかった。初診時の口腔内写真を別に示す。 患部の洗浄とともに行うべき対応はどれか。1つ選べ。
17 歳の女子。下顎左側臼歯部の痛みを主訴として来院した。検査の結果、智歯周囲炎と診断し、「8の抜歯を行うこととした。下顎孔伝達麻酔を施行後、やや多 弁となり、その後けいれんを起こしたため、しばらく経過をみたがおさまらない。 その時の生体モニタの画面を別に示す。 行うべき対応はどれか。1つ選べ。
ブリッジ製作中のある過程の写真別冊No. 33A、B を別に示す。 33Aから 33Bの間に行ったのはどれか。1つ選べ。
級メタルインレー修復の窩洞形成で正しいのはどれか。3つ選べ。
82 歳の女性。摂食時の痛を主訴として訪問歯科診療の依頼があった。脳梗塞の既往があり、ワルファリンカリウムを服用している。口腔清掃に介助が必要であ る。初診時の口腔内写真と使用中の義歯の写真を別に示す。 家族への義歯の清掃指導とともに投与すべき薬物はどれか。1つ選べ。
異なる物性の検査食を用いて行う直接訓練法はどれか。1つ選べ。
85 歳の男性。2週前から栄養改善を目的に入院中である。今朝から 37.5 ℃の発熱を認める。むせやすく口腔機能の低下がみられるため、歯科医師が診察を依頼さ れた。入院初日と本日撮影された胸部エックス線画像を別に示す。 疑われる疾患に伴い異常値を示すと考えられるのはどれか。2つ選べ。
上顎前歯唇側面に形成したコンポジットレジン修復窩洞にベベルを付与する目的はどれか。 3つ選べ。
上顎右側中切歯に装着した貴金属系前装冠の破損に対しコンポジットレジンで補修修復を行うこととした。処置中の口腔内写真を別に示す。 AとBの各被着面に使用するものの組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
FMIA が 49.5 度の場合のヘッドプレートコレクションの値を求めよ。ただし、FMIA の基準値は 57 度とする。
75 歳の女性。下顎右側第二小臼歯の修復物脱離を主訴として来院した。2日前に脱離したが痛はないという。検査の結果、54⏋にコンポジットレジン修復を行い、 の辺縁隆線を保存することとした。初診時の口腔内写真とエックス線画像を別に示す。 治療過程を実施の順番に並べよ。 解答: ① → ② → ③ → ④ → ⑤