a. 薬剤師も処方箋を交付できる。
b. 薬価は医療機関により異なる。
c. 医師は患者に特定の薬局を指定できる。
d. お薬手帳により投薬の状況が把握できる。
e. 医薬分業は患者の不必要な受診を抑えることを目的とする。
a 処方箋は医師と歯科医師のみが交付できる。
b 薬価は、製薬企業の資料などをもとに厚生労働省が決める。
c 指定はできないことになっている。
d 正解。
e 不必要な処方を抑える目的。
前のページへ
次のページへ