血液中の副甲状腺ホルモン<PTH>とカルシウムが同方向に変化(両方とも増加、または、両方とも減少)するのはどれか。
a. 腫瘍性液性因子性高カルシウム血症<HHM>
b. 特発性副甲状腺機能低下症
c. 偽性副甲状腺機能低下症
d. ビタミン D 欠乏症
e. 慢性腎不全
副甲状腺機能の低下によりパラトルモン(PTH)の低下→Caも低下する。
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