次の記述は日本薬局方イオタラム酸の定量法に関するものである

「本品を乾燥し、その約0.4gを精密に量り、けん化フラスコに入れ、水酸化ナトリウム試液40mLに溶かし、亜鉛粉末1gを加え、還流冷却器を付けて30分間煮沸し、冷後、ろ過する。フラスコ及びろ紙を水50mLで洗い、洗液は先のろ液に合わせる。この液に酢酸(100)5mLを加え、0.1mol/L硝酸銀液で滴定する(指示薬:テトラブロモフェノールフタレインエチルエステル試液 1mL)。ただし、滴定の終点は沈殿の黄色が緑色に変わるときとする。」本品 0.4500g をとり、上記の定量法に従って、0.1mol/L硝酸銀液(f = 1.000)で滴定したところ、18.00mLを消費した。このときイオタラム酸の含量%に最も近い数値を1つ選べ。

1. 75.0

2. 81.9

3. 88.8

4. 95.5

5. 99.5