抗体A及び酵素標識抗体Bを用いる酵素免疫測定法(ELISA, enzyme-linked immunosorbent assay)による生体由来タンパク質Xの定量キットの説明書に、以下のような測定原理を表す模式図があった。この図に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

1. ①において、プレートに固定化した抗体Aは、測定対象となるタンパク質Xと共有結合を形成する。

2. ②で加えるタンパク質Xは、あらかじめ精製しておかなければ測定できない。

3. ③において、抗体Aと抗体Bは、タンパク質Xの異なる部位に結合する。

4. ③において、プレートの内面に抗体Bが結合するのを防ぐ必要がある。

5. ④において、標識酵素による反応生成物の量は、タンパク質Xの量とは反比例の関係にある。

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