22歳の女性。前歯部の叢生を主訴として来院した。Arch length discrepancyは-3mmである。非抜歯の治療を行うこととした。セファロ分析の計測部位を図に示す。
治療後に小さくなることが予測されるのはどれか。2つ選べ。
a. ア
b. イ
c. ウ
d. エ
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