閉塞性睡眠時無呼吸の治療のためオーラルアプライアンスを製作することとした。咬頭嵌合位におけるオーバージェットは+2mm、下顎最前方位における上下中切歯切端間の水平距離は8mm である。
この装置装着時の下顎前方移動距離で適切なのはどれか。1つ選べ。
a. 0〜1mm
b. 2〜4mm
c. 5〜8mm
d. 9〜10 mm
e. 11〜12 mm
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