64歳の男性。上顎全部歯列欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。治療後の上顎義歯装着前後の口腔内写真とエックス線写真を別に示す。固定式ブリッジではなく、この設計を選択した理由はどれか。2つ選べ。
60歳の男性。上顎臼歯の欠損による咀嚼不全を主訴として来院した。インプラント補綴治療を行うこととした。オープントレー法による印象採得時の口腔内写真と技工操作の写真を別に示す。術式の進行順で正しいのはどれか。1つ選べ。
インプラント治療過程の写真を別に示す。本装置製作の直前に行ったのはどれか。1つ選べ。