器具の写真を別に示す。この器具が使用できる歯(FDI歯式)はどれか。1つ選べ。
手術器具の写真を別に示す。使用目的はどれか。2つ選べ。
根管治療に用いる器具の写真を別に示す。使用目的はどれか。2つ選べ。
咬合検査に用いる器具と材料の写真を別に示す。引き抜くことで咬合接触を評価できるのはどれか。2つ選べ。
歯周治療に用いる器具の写真を別に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。
68 歳の男性。上顎左側中切歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。3か月前から自覚していたがそのままにしていたという。近心隣接面に齲蝕を認めたため、コンポジットレジン修復を行うこととした。口腔内写真と切削器具の写真を別に示す。点線で示す範囲の歯質を切削する操作と器具の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
58 歳の男性。下顎右側臼歯部の金属色を気にして来院した。ブリッジは5年前に装着したという。検査の結果、ブリッジを除去することとした。除去中の口腔内写真、除去したブリッジの写真及び器具の写真を別に示す。【上写真】と【下写真】の間に使用した器具はどれか。2つ選べ。
40歳の男性。下顎左側大臼歯部のブラッシング時の出血を主訴として来院した。3か月前から症状に気付いていたがそのままにしていたという。初診時の口腔内写真、エックス線画像及び器具の写真を別に示す。診断のために用いるのはどれか。2つ選べ。
15 歳の男子。下顎右側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。歯髄電気診に生活反応を示すが、打診痛はない。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真、エックス線画像及び器具の写真を別に示す。最初に行う操作で用いるのはどれか。2つ選べ。
60 歳の女性。上顎左側第一大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。検査の結果、歯内治療を行うこととした。根管充塡材を除去したが、近心頰側根は途中でファイルが進まなくなり、根尖まで穿通できなかった。術前のエックス線画像と次に用いる器具の写真を別に示す。この器具の使用目的はどれか。2つ選べ。
50 歳の女性。上顎右側中切歯の審美不良を主訴として来院した。1⏌は 20 年前に硬質レジン前装冠を装着したという。検査の結果、オールセラミッククラウンを製作することとした。治療過程のある操作の写真と器具の写真を別に示す。この操作の後に使用する器具はどれか。1つ選べ。
40 歳の女性。ブラッシング時の出血を主訴として来院した。仕事は夜勤が多く、食事が不規則で、食間にお菓子を食べることが多いという。歯周組織検査の結果、プロービングデプスは全顎的に3〜4mm であった。上顎左側前歯部を歯周プローブで精査したところ歯肉縁下に粗造面を触知した。初診時の口腔内写真と器具の写真を別に示す。
気道確保に用いる器具・器材の写真を別に示す。気管内に挿入して用いるのはどれか。2つ選べ。