60歳の男性。上顎臼歯の欠損による咀嚼不全を主訴として来院した。インプラント補綴治療を行うこととした。オープントレー法による印象採得時の口腔内写真と技工操作の写真を別に示す。術式の進行順で正しいのはどれか。1つ選べ。
補綴歯科治療を評価する上で有効な患者立脚型指標はどれか。1つ選べ。
25歳の女性。上顎左側側切歯の審美不良を主訴として来院した。歯の切削に対する強い恐怖心があるという。補綴歯科治療により改善することとした。初診時の口腔内写真を別に示す。選択すべき補綴装置はどれか。1つ選べ。
66歳の男性。食事がしづらいことを主訴として来院した。治療前の口腔内写真、治療用義歯装着時の口腔内写真及び補綴歯科治療終了後の口腔内写真を別に示す。治療用義歯の装着で改善できたのはどれか。2つ選べ。
要介護高齢者の義歯による補綴歯科治療で正しいのはどれか。2つ選べ。