二頭筋はどれか。1つ選べ。
舌根部を挙上して口峡を狭めるのはどれか。1つ選べ。
耳下腺神経叢をつくるのはどれか。1つ選べ。
口腔と同じ種類の上皮をもつのはどれか。1つ選べ。
鼻咽腔を閉鎖するのはどれか。1つ選べ。
高齢者のCTを別に示す。矢印で示す石灰化が認められるのはどれか。1つ選べ。
翼口蓋窩が蝶口蓋孔で交通するのはどれか。1つ選べ。
感覚性神経節はどれか。つ選べ。
頭部血管造影側面像を別に示す。舌動脈はどれか。1つ選べ。
舌下神経に支配されるのはどれか。2つ選べ。
歯根膜を支配する一次ニューロンの細胞体があるのはどれか。2つ選べ。
39歳の女性。頸部の腫脹を主訴として来院した。左側の上頸部に無痛性の腫脹を認める。病理組織学検査では多形腺腫であった。初診時のMRI T1強調像とT2強調像を別に示す。腫瘍の発生部位はどれか。1つ選べ。
顔面部のMRI脂肪抑制T2強調像を別に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。
舌咽神経によって支配されるのはどれか。2つ選べ。
口外法で顎下腺を摘出することとした。切開線を矢印で示した写真を別に示す。皮膚切開後に最初に見える筋はどれか。1つ選べ。
下顎の偏位を主訴とする患者に行った手術時の写真を別に示す。術中損傷によって、術後に気道閉塞を起こす危険性があるのはどれか。2つ選べ。
MRI T1強調像と脂肪抑制T2強調像を別に示す。病理組織学的には腺様囊胞癌であった。腫瘍の発生組織はどれか。1つ選べ。
前頸部の模式図を別に示す。輪状甲状間膜切開を行う場合の皮膚切開部位はどれか。1つ選べ。
造影CT横断像と冠状断像を別に示す。膿瘍の部位はどれか。1つ選べ。
上顎第一大臼歯に比べ上顎第二大臼歯で明瞭なのはどれか。1つ選べ。
筋と停止部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。