71歳の女性。人間ドックで異常を指摘されたため来院した。半年前の人間ドックの内視鏡検査で胃体部に直径約3.0cmの可動性良好な粘膜下腫瘍を指摘されたため受診した。

腹部CTで他臓器に病変は認めない。腫瘍組織のH-E染色標本、KIT(c-kit遺伝子産物)及びCD34に対する免疫組織化学染色標本を別に示す。

治療として最も適切なのはどれか。

a. 胃全摘術

b. 放射線療法

c. 抗癌化学療法

d. 胃部分切除術

e. Helicobacter pylori除菌治療

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システム設計・解説記入:米澤 昌紘(X : @leknyan
(医師/日本橋内科クリニック院長)