2006年(平成18年)に比して2016年(平成28年)で、粗死亡率が増加しているが年齢調整死亡率が減少しているのはどれか。2つ選べ。
a. 自殺
b. 結核
c. 心疾患
d. 悪性新生物
e. 脳血管疾患
粗死亡率が増加しているが年齢調整死亡率が減少している現象は、一般的に、医療技術や公衆衛生の進歩により、疾患に対する死亡リスクが減少しているが、高齢化などにより全体としての死亡数が増える場合に見られる。
この状況は、長期にわたる健康管理と治療が進歩している疾患において顕著となる。
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システム設計・解説記入:米澤 昌紘(X : @leknyan)(医師/日本橋内科クリニック院長)