26歳の女性。NSAIDの追加処方を希望して来院した。15歳ころから月経時に下腹痛があり市販の鎮痛薬を常用していた。6か月前から月経痛が強くなり受診した。精査の結果、子宮と卵巣に異常がなく機能性月経困難症と診断され、NSAIDを処方された。その後も疼痛が続いたため、NSAIDを倍量にして連日服用していたという。本日、NSAIDのさらなる増量を希望して来院した。
追加処方にあたり注意すべき事項として誤っているのはどれか。
a. 浮腫
b. 鼻出血
c. 血圧上昇
d. 乳汁漏出
e. 上腹部痛
26歳の女性。NSAIDの追加処方を希望して来院した。15歳ころから月経時に下腹痛があり市販の鎮痛薬を常用していた。6か月前から月経痛が強くなり受診した。精査の結果、子宮と卵巣に異常がなく機能性月経困難症と診断され、NSAIDを処方された。その後も疼痛が続いたため、NSAIDを倍量にして連日服用していたという。本日、NSAIDのさらなる増量を希望して来院した。
追加処方にあたり注意すべき事項として誤っているのはどれか。
a. 浮腫
b. 鼻出血
c. 血圧上昇
d. 乳汁漏出
e. 上腹部痛
乳汁漏出は高プロラクチン血症により起こり得るが、nSAIDの投与では起こり得ない。
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システム設計・解説記入:米澤 昌紘(X : @leknyan)
(医師/日本橋内科クリニック院長)