28歳の男性。鼻閉と鼻漏を主訴に来院した。8年前から通年性に鼻閉、水様性鼻汁およびくしゃみを認めていた。体温36.0℃。鼻粘膜は蒼白で浮腫状、総鼻道は閉塞していた。副鼻腔エックス線写真で上顎洞粘膜の肥厚を認めた。

治療として適切でないのはどれか。

a. 抗菌薬内服

b. 減感作療法

c. 鼻内レーザー手術

d. 抗ヒスタミン薬内服

e. 副腎皮質ステロイド点鼻

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問題解説・システム開発 : 内科医 米澤昌紘(れく)