日本、アメリカ、イタリア、韓国およびフランスの合計特殊出生率の 1990 年から 2018 年までの推移を別に示す。日本はどれか。
ある一時点での割合を示す指標はどれか。
我が国の世帯構成について正しいのはどれか。
x歳での生存人数をlxとし、x歳以上の定常人口をTxとした場合、x歳の平均余命はどれか。
2018 年の日本、イスラエル、韓国、中国およびベトナムにおける労働者1人当たりの GDP(横軸)と平均寿命(縦軸)を以下の図に示す。図中の●の組合せで正しいのはどれか。
我が国における、将来人口を定常的に保てる合計特殊出生率(人口置換水準)の値に最も近いのはどれか。
1990年から2014年までの日本、韓国、アメリカ、イタリア及びスウェーデンにおける 65 歳以上の人口比率の推移を示す。日本はどれか。
総人口を分母とする指標はどれか。
平成 27 年(2015年)の人口動態統計における死亡の場所別にみた割合を示す。(イ)はどれか。
生命表について正しいのはどれか。
我が国の人口統計の最近20 年間の変化として正しいのはどれか。2つ選べ。
平成元年(1989年)と比較した平成25年(2013年)の我が国の人口動態で正しいのはどれか。
厚生労働省の簡易生命表(平成27年)で 80 歳の日本人女性の平均余命に最も近いのはどれか。
平均寿命を表す数値はどれか。
人口動態統計(平成 27 年)における妊産婦死亡について正しいのはどれか。
2009年に比較して2019年の数値が上昇しているのはどれか。
2010 年以降の我が国の人口構造について正しいのはどれか。2つ選べ。
2012 年から 2021 年までの 15~24 歳、25~34 歳、35~44 歳、45~54 歳、55~64 歳、65 歳以上の 6 階級における年齢階級別就業者数の推移を示す。65 歳以上の就業者数はどれか。
2015 年における我が国の人口構造について正しいのはどれか。
ある地域の15歳から49歳までの女性人口と出生数を表のように仮定する。総再生産率を求めよ。