臓器移植の拒絶反応に用いる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

1. グスペリムスは、抗CD25モノクローナル抗体であり、急性拒絶反応の治療に用いられる。

2. タクロリムスは、カルシニューリンを阻害して、T細胞におけるインターロイキン-2の産生を抑制する。

3. ミコフェノール酸モフェチルは、急性拒絶反応治療の第一選択薬である。

4. 抗ヒト胸腺細胞ウサギ免疫グロブリンは、急性拒絶反応の治療に用いられる。

5. シクロスポリンは、ほ乳類ラパマイシン標的タンパク質(mTOR)阻害作用に基づく免疫抑制により、腎移植に用いられる。

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