45歳男性。下記の処方箋を保険薬局に持参した。薬剤師がインタビューしたところ、患者は「医師からはピロリ菌の一次除菌と聞いている」と回答した。

(処方)
オメプラゾール錠 10mg    
  1回2錠(1日2錠)

クラリスロマイシン錠 200mg  
  1回1錠(1日 1錠)

アモキシシリンカプセル 250mg
  1回3カプセル(1日3カプセル)

   1日1回 朝食後 7日分

処方監査による判断として、正しいのはどれか。1つ選べ。

1. 日 1回朝食後を1日 1回朝食前に変更する。

2. 日1回朝食後を1日 1回夕食後に変更する。

3. それぞれの薬剤の1日量を2倍にして、1日2回朝夕食後に変更する。

4. 7日分を3日分に変更する。

5. 7日分を 14日分に変更する。

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ヘリコバクター・ピロリ菌の感染診断には尿素呼気試験法が用いられる。この方法は、13Cで標識した尿素を服用し、ピロリ菌が持つウレアーゼ活性で生じる呼気中の二酸化炭素を赤外吸収スペクトル法で検出するものである。

れに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

1. 赤外線は紫外線よりも短波長である。

2. 赤外線は分子振動によって双極子モーメントが変化するときに吸収される。

3. 赤外吸収スペクトル法では、紫外可視吸光度法とは異なり、ランベルト-ベール(Lambert-Beer)の法則が成立しない。

4. 13CO2の逆対称伸縮振動は 12CO2と比べ低い波数側に検出される。

5. 13CO2の測定には 2350cm-1付近の吸収が用いられ、これは指紋領域に含まれる。

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