65歳女性。B細胞性非ホジキンリンパ腫と診断され、本日より外来にてR-CHOP療法施行のため来院した。診察後、以下の薬剤が処方された。

(処方)
プレドニゾロン錠5mg
  1回 20錠(1日 20錠)
   1日1回 昼食後 5日分

イブプロフェン錠 200mg
  1回1錠(1日1錠)
   点滴開始 30分前 1回分

d-クロルフェニラミンマレイン酸塩錠2mg
  1回3錠(1日3錠)
   点滴開始 30分前 1回分

【R-CHOP療法:CHOP療法(シクロホスファミド水和物、ドキソルビシン塩酸 塩、ビンクリスチン硫酸塩、プレドニゾロン)にリツキシマブを加えたがん化学療 法の1つ】。

この薬物療法を初めて受ける患者への指導内容として適切でないのはどれか。1つ選べ。

1. 人ごみへの外出は避け、外出から戻ったときは、うがいや手洗いをしてください。

2. 体がだるく感じたときには、プレドニゾロン錠の服用を中止できます。

3. 吐き気があるときは、食べられるものを少量ずつ食べるようにしてください。

4. インフュージョンリアクションを回避するため、解熱剤と抗アレルギー薬が処方されています。

5. 本治療により脱毛が起こることがあります。

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下図は免疫グロブリン G(IgG)の模式図である。R-CHOP療法に用いられる リツキシマブに該当するのはどれか。 1つ選べ。