薬物乱用が社会的な問題となっているため、中学校より学校薬剤師に薬物乱用防止講座を実施してほしいとの要請があった。

この講座の中で、中学生に伝える内容として適切なのはどれか。2つ選べ。

1. 処方された医薬品であれば、どのような目的で使用しても薬物乱用とはいわない。

2. 危険ドラッグを1回使用しただけも薬物乱用という。

3. 大麻を所持しているだけで、使用していない場合は処罰の対象とはならない。

4. シンナーや覚せい剤を使い続けて病的な状態になると、ストレスを感じただけで幻覚が生じることがある。

5. 薬物乱用によって意欲が減退することはあるが、暴力的になることはない。

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最近5年間(平成 22年以降)の我が国における覚せい剤事犯の検挙状況に関す る記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

1. 覚せい剤事犯の検挙人員は、薬物(覚せい剤、大麻、麻薬及び向精神薬、あへん)事犯別検挙人員のうち最も多くを占める。

2. 覚せい剤事犯の検挙人員全体のうち、約半数を占めているのは 30歳未満である。

3. 覚せい剤事犯の検挙人員全体に占める 50歳以上の割合は、増加している。

4. 覚せい剤事犯の検挙人員全体に占める初犯者の割合は、約 80%である。

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