70歳男性。もともと歩行が困難であったが、最近、薬の飲み忘れが増え、通院も困難になってきた。医師の指示に基づき、保険薬局の薬剤師が在宅訪問薬剤管理を行うこととなった。

(処方1)
ドネペジル塩酸塩錠5mg
  1回1錠(1日1錠)

バルサルタン錠 40mg
  1回1錠(1日1錠)

アスピリン腸溶錠 100mg
  1回1錠(1日1錠)

   1日 1回 朝食後 14日分

(処方2)
サルポグレラート塩酸塩錠 100mg
  1回1錠(1日3錠)

   1日3回 朝昼夕食後 14日分

在宅訪問において薬剤師に求められている行為としてふさわしくないのはどれか。1つ選べ。

1. 残薬を整理し、処方量の調整を医師に提案する。

2. 血圧などのバイタルサインをチェックし、医師に報告する。

3. コンプライアンスの向上を目的とし、剤形変更を医師に提案する。

4. 家族から求めのあった口腔ケア用スポンジブラシを提供する。

5. 患者の一部負担金を減免する。

解答を見る

処方された薬物の作用機序として、正しいのはどれか。2つ選べ。

1. アンギオテンシンⅡ受容体を遮断する。

2. セロトニン受容体を遮断する。

3. アセチルコリン受容体を遮断する。

4. グルタミン酸受容体を遮断する。

5. アドレナリン受容体を遮断する。

解答を見る