70歳女性。1ヶ月前から四肢の筋力低下と、眠れないほどの四肢及び腰部 の痛みがある。整形外科を受診し、以下の薬剤が処方された。

(処方1)
リセドロン酸 Na錠 17.5mg
  1回1錠(週1錠)
   週1回 起床時 2日分

(処方2) カルシトリオールカプセル 0.25μg
  1回1カプセル(1日2カプセル)
   1日2回 朝夕食後 14日分 (処方3)

アルプラゾラム錠 0.4mg
  1回1錠(1日1錠)
   1日1回 就寝前 14日分

上記の処方に関する服薬指導として適切なのはどれか。2つ選べ。

1. 服用後、なるべく早く食事をとるように指導する。

2. 服用後、横になって安静にするように指導する。

3. 歯科を受診する場合に、服用中の薬剤について歯科医師に告知するように指導する。

4. 自動車の運転など、危険を伴う機械の操作に従事しないように指導する。

5. 腰痛が改善したら、直ちに服薬を中止するように指導する。

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リセドロン酸の作用機序として正しいのはどれか。1つ選べ。

1. 骨のエストロゲン受容体に結合し、骨芽細胞を増加させ骨形成を促進する。

2. ヒドロキシアパタイトに結合したのち骨芽細胞に取り込まれ、アポトーシスを起こす。

3. オステオカルシンのカルボキシ化を介し、前駆細胞から破骨細胞への分化を阻害する。

4. メバロン酸代謝経路のファルネシルピロリン酸合成酵素を阻害し、破骨細胞の機能を抑制する。

5. カルシウムの腸管からの吸収を促進し、血中 Ca2+値を上昇させる。

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