7歳時のターミナルプレーンは両側垂直型であったが、12歳時での第一大臼歯の咬合関係は両側とも Angle Ⅰ級となった。
この変化に関与したのはどれか。2つ選べ。
a. 乳犬歯の咬耗
b. 顎間空隙の減少
c. 二次空隙の発現
d. 霊長空隙の閉鎖
e. リーウェイスペースの存在
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