口唇裂・口蓋裂のチーム医療で正しいのはどれか。1つ選べ。
受精の場はどれか。1つ選べ。
国際生活機能分類<ICF>の背景因子として適切なのはどれか。1つ選べ。
全身性浮腫の診察時に圧痕を確認する部位はどれか。1つ選べ。
歯科診療を行う際、診断に最も妨げとなるうつ症状はどれか。1つ選べ。
アミノ酸から合成されるのはどれか。1つ選べ。
Ⅰ型アレルギーの原因となるのはどれか。1つ選べ。
リハビリテーションで正しいのはどれか。1つ選べ。
高齢者における循環の生理的特徴はどれか。1つ選べ。
顆頭間距離と関係するのはどれか。1つ選べ。
問題解決指向型診療録におけるSOAPの「A」にあたる事項はどれか。1つ選べ。
矯正治療の過程を図に示す。医療面接 → 【①】 → 【②】 → 分析 → 【③】 → 【④】 → 【⑤】→ 動的治療 → 保定。④に入るのはどれか。1つ選べ。ただし、①〜⑤はa〜eのいずれかに該当する。
CTを別に示す。捻髪音がみられるのはどれか。1つ選べ。
真歯に必須の構造物はどれか。1つ選べ。
歯科治療時に患者が苦悶を呈した。その際の患者の写真を別に示す。考えられる病態はどれか。1つ選べ。
穿刺吸引細胞診で診断可能なのはどれか。1つ選べ。
メタボリックシンドロームの診断基準項目はどれか。1つ選べ。
左心不全の特徴はどれか。1つ選べ。
細菌の遺伝子伝達様式である接合に関与するのはどれか。1つ選べ。
昏倒した患者にAEDを装着した。除細動を行う指示が出た後にまず行うべきなのはどれか。1つ選べ。
リスク因子の解析で、コホート研究に比べて患者対照研究が適しているのはどれか。1つ選べ。
付加型シリコーンゴム印象材の主成分はどれか。1つ選べ。
平成28年度学校保健統計調査における年齢別の被患率の結果を図に示す。イはどれか。1つ選べ。ただし、ア〜オはa〜eのいずれかに該当する。
感覚性神経節はどれか。つ選べ。
サルコペニアの診断に用いるのはどれか。2つ選べ。
摂食嚥下障害に伴う機能低下と訓練の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
遺伝子検査はどれか。3つ選べ。
便が主な感染源となるのはどれか。1つ選べ。
IgG4 関連疾患はどれか。つ選べ。
長期臥床患者では全身麻酔後に肺血栓塞栓症を起こしやすい。このリスクを判断するための検査項目はどれか。1つ選べ。
病原体に結合しオプソニン効果を示すのはどれか。2つ選べ。
2歳児の恐れの対象はどれか。3つ選べ。
第3鰓弓由来はどれか。1つ選べ。
偏心滑走運動時のクリステンセン現象を補償するのはどれか。2つ選べ。
母子保健法に基づいて市町村が実施するのはどれか。2つ選べ。
小児の薬用量の算定で年齢を用いるのはどれか。2つ選べ。
密度が最も小さいのはどれか。1つ選べ。
細菌と病原因子の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
神経障害性痛の症状はどれか。1つ選べ。
模型用石膏の硬化遅延剤はどれか。2つ選べ。
成人と比較した乳児の生理的特徴はどれか。2つ選べ。
歯周炎を随伴するのはどれか。3つ選べ。
矯正用プライヤーの写真を別に示す。角線の屈曲に用いるのはどれか。2つ選べ。
高血圧症患者の歯科治療で正しいのはどれか。2つ選べ。
インテグリンと結合するのはどれか。2つ選べ。
ろう義歯の口蓋形態を確認するのはどれか。1つ選べ。
85歳の男性。家族に義歯を隠されたと訴えて来院した。家族によるとその事実はないという。この症状と同じカテゴリーに分類される認知症の症状はどれか。2つ選べ。
知覚過敏抑制を目的に歯磨剤に配合されるのはどれか。つ選べ。
非歯原性歯痛の原因となるのはどれか。1つ選べ。
根尖病変を有する根未完成歯に適用されるのはどれか。1つ選べ。
アドレナリン添加の局所麻酔薬はα1遮断作用をもつ抗精神病薬と併用禁忌である。併用によって起こり得るのはどれか。1つ選べ。
50歳の女性。上顎右側側切歯の審美不良を主訴として来院した。10年前に修復処置を受けたが、1年前から気になっていたという。特に症状はない。初診時の口腔内写真を別に示す。考えられる原因はどれか。1つ選べ。
床用金属で最も高い融点を有するのはどれか。1つ選べ。
歯科治療時の偶発症で、血圧は保たれているが意識障害を伴うのはどれか。2つ選べ。
7歳時のターミナルプレーンは両側垂直型であったが、12歳時での第一大臼歯の咬合関係は両側とも Angle Ⅰ級となった。 この変化に関与したのはどれか。2つ選べ。
急性壊疽性歯髄炎にみられるのはどれか。2つ選べ。
外科的矯正治療中の一連の口腔内写真を別に示す。治療過程の順番に並べた場合、2番目はどれか。1つ選べ。
41歳の男性。洗顔時の右側頰部の痛を主訴として来院した。6か月前から右側鼻翼部にチクチクするような痛を自覚し、その後電撃痛へと変化したという。また、痛みが発生すると痛は数秒間持続するという。診断のために有効なのはどれか。2つ選べ。
半固定性ブリッジの適応となるのはどれか。3つ選べ。
進行性下顎頭吸収<PCR>による変化はどれか。2つ選べ。
9歳の男児。上顎左側中切歯が生えてこないことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真、エックス線画像及び歯科用コーンビーム CT 矢状断像を別に示す。今後、⎿1において起こり得る異常はどれか。1つ選べ。
酸性モノマーで歯面処理を行う接着システムはどれか。3つ選べ。
3歳児歯科健康診査において、事前に保護者に問診票を配布することとした。適切な質問はどれか。3つ選べ。
コクサッキーウイルスの感染によるのはどれか。2つ選べ。
造影CTで用いるヨード系造影剤の原則禁忌とされているのはどれか。1つ選べ。
18 歳の男子。咬合異常を主訴として来院した。日前に自転車で転倒してオトガイ部を強打したという。初診時のエックス線画像を別に示す。 適切な治療法はどれか。2つ選べ。
67 歳の男性。入れ歯の針金に食渣が挟まることを主訴として来院した。3年前にレジン床義歯を製作したが、比較的早期からクラスプと支台歯との隙間を認めたという。クラスプを再製作し、現有義歯の修理を行うこととした。義歯装着時の口腔内写真と上顎左側犬歯の支台装置の写真を別に示す。クラスプ製作に際し⎿3について検討すべき事項はどれか。2つ選べ。
15 歳の女子。飲水時の上顎臼歯部における疼痛を主訴として来院した。歯の表面性状は萌出してから変化はないという。皮膚に異常は認められない。初診時の口腔内写真とエックス線画像を別に示す。診断名はどれか。1つ選べ。
生後1か月の乳児。哺乳障害がみられたため、小児科からの紹介で来院した。出生直後から仰臥位で吸気時の喘鳴とチアノーゼがみられるという。初診時の側貌写真、口腔内写真及び頭部側方向エックス線写真を別に示す。考えられる疾患はどれか。1つ選べ。
4歳の男児。上顎右側第一乳臼歯の食事時の違和感を主訴として来院した。3か月前からD⏌の齲蝕に気付いていたがそのままにしていたところ、2週前から歯肉が腫れてきたという。自発痛はないが軽度の咬合痛がある。初診時の口腔内写真とエックス線画像を別に示す。適切な対応はどれか。1つ選べ。
45 歳の女性。上顎右側中切歯の審美不良を主訴として来院した。15 年前にコンポジットレジン修復を受けたという。特に症状はない。補修修復を行うこととした。初診時と窩洞形成後の口腔内写真を別に示す。1⏌に対する処理で用いるのはどれか。2つ選べ。
68 歳の女性。左側下顔面の疼痛を主訴として来院した。3日前から左側下顔面に発赤を伴う水疱が出現し、聴覚過敏とめまいを自覚するという。初診時の顔貌写真を別に示す。原因療法に用いるのはどれか。1つ選べ。
75 歳の女性。下顎全部床義歯の不適合による咀嚼困難を主訴として来院した。これまでに製作した義歯は不安定であったため、インプラント義歯を製作することとした。治療中の口腔内写真を別に示す。装着する義歯の特徴はどれか。1つ選べ。
32 歳の男性。上顎右側第二大臼歯の自発痛を主訴として来院した。歯の保存が可能と診断し、麻酔抜髄を行うこととした。初診時のエックス線画像と修復物除去後の口腔内写真を別に示す。 無菌的処置を行うために必要なのはどれか。2つ選べ。
7歳の男児。前歯の咬み合わせが反対になっていることを主訴として来院した。乳歯列も同様であったという。診断の結果、矯正治療を開始することとした。初診時の顔面写真、口腔内写真及びエックス線画像を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。第一期治療で行うのはどれか。3つ選べ。
30 歳の男性。睡眠中の歯ぎしりを主訴として来院した。数年前から歯ぎしり音を家族に指摘されていたという。検査の結果、ある口腔内装置を装着することとした。初診時の口腔内写真と側方運動時の口腔内写真、使用前の装置の写真及び1週使用後の装置の写真を別に示す本装置について正しいのはどれか。1つ選べ。
86 歳の女性。かかりつけ歯科医で舌の腫瘤を指摘され来院した。右側舌縁部に硬結を伴う腫脹を認める。頸部に腫大したリンパ節は触れない。初診時の口腔内写真、造影 CT、FDG-PET/CT、MRI 脂肪抑制造影 T1 強調像及び生検時の H-E 染色病理組織像を別に示す。適切な治療法はどれか。つ選べ。
17 歳の女子。上顎前歯の前突を主訴として来院した。術前矯正治療後に顎矯正手術を行うこととした。手術中の口腔内写真を別に示す。この手術法はどれか。1つ選べ。
53 歳の女性。下顎前歯欠損による審美不良を主訴として来院した。ジルコニアを用いたオールセラミックブリッジで補綴処置を行うこととした。製作過程の写真と完成したブリッジを装着した口腔内写真を別に示す。【中央画像】から【下画像】の間に歯科医師が歯科技工士に行った指示はどれか。1つ選べ。
75 歳の男性。食事摂取の困難を主訴として、介護老人福祉施設から訪問歯科診療の依頼があった。約1か月前から食事時間が延長し、摂取量は著しく減少しているという。認知症はあるが他に特記すべき疾患はない。BMI は 18.1 であった。使用中の義歯に問題はなかった。食事観察では、隣席の入所者の動きに気をとられ、しばしば食事を中断していた。過去1年間の体重変化を図に示す。適切な対応はどれか。2つ選べ。
11 歳の女児。上顎両側犬歯部の空隙を主訴として来院した。前歯部の被蓋関係は正常である。初診時の口腔内写真、エックス線画像及び歯科用コーンビーム CTを別に示す。まず行うべき対応はどれか。1つ選べ。
67 歳の女性。笑ったときの歯並びの違和感を主訴として来院した。装着中の義歯は1年前に製作したという。義歯装着時の正貌写真(笑ったとき)と側貌写真及び咬合時の口腔内写真を別に示す。 改善すべき項目はどれか。2つ選べ。
9歳の女児。嚥下時の鼻腔への逆流があることを主訴として来院した。軟口蓋の運動障害を認めたため装置を使用することとした。装着時の口腔内写真を別に示す。装置の効果を確認するための検査として適切なのはどれか。つ選べ。
23 歳の女性。開口障害を主訴として来院した。 4か月前から右側顎関節のクリック音を自覚していたが、3日前に口が開かなくなったという。右側顎関節部の圧痛と開口時痛を認める。右側顎関節の MRIと切歯点開閉口運動路を正面から観察した図を別に示す。まず行う対応はどれか。2つ選べ。
8歳の男児。反対咬合を主訴として来院した。生後6か月時に口唇形成術を受けたという。初診時の顔面写真、口腔内写真、エックス線画像及び歯科用コーンビーム CTを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。適切な治療方針はどれか。つ選べ。
25 歳の女性。上顎左側第一小臼歯の冷水痛を主訴として来院した。検査の結果、コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時と修復物除去後の口腔内写真及び切削器具の写真を別に示す。次に用いる切削器具はどれか。1つ選べ。
67 歳の男性。下顎前歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。1か月前に気付き、徐々に大きくなってきたという。オトガイ部の感覚に異常はなく、顎下リンパ節とオトガイ下リンパ節の腫脹もない。初診時の口腔内写真、エックス線画像及び生検時の H-E 染色病理組織像を別に示す。適切な治療法はどれか。1つ選べ。
15 歳の男子。下顎右側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。歯髄電気診に生活反応を示すが、打診痛はない。初診時の口腔内写真とエックス線画像を別に示す。 適切な対応はどれか。1つ選べ。
50 歳の女性。上顎左側臼歯部欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。欠損部にインプラント体を埋入し、最終補綴装置を装着した。治療過程の順に並べた写真を別に示す。矢印で示す装置の特徴はどれか。2つ選べ。
76 歳の男性。上顎義歯が外れやすいことを主訴として来院した。上顎全部床義歯は3年前に製作したという。検査の結果、咬合関係には問題が認められなかったため、間接法によるリラインを行うこととした。一連の操作過程の写真を別に示す。操作の過程を実施の順番に並べよ。解答: ① → ② → ③ → ④ → ⑤