76 歳の男性。上顎義歯が外れやすいことを主訴として来院した。上顎全部床義歯は3年前に製作したという。検査の結果、咬合関係には問題が認められなかったため、間接法によるリラインを行うこととした。一連の操作過程の写真を別に示す。

操作の過程を実施の順番に並べよ。

解答: ① → ② → ③ → ④ → ⑤

a. ア

b. イ

c. ウ

d. エ

e. オ

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