40 歳の男性。上顎左側中切歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。2か月前から自覚していたがそのままにしていたという。検査の結果、齲蝕と診断し、光硬化型グラスアイオノマーセメント修復を行うこととした。初診時の口腔内写真、エックス線画像、⎿1の口蓋側面から便宜拡大した口腔内写真及び切削器具の写真を別に示す。

窩洞形成に用いるのはどれか。2つ選べ。

a. ア

b. イ

c. ウ

d. エ

e. オ

解答を見る