53歳の女性。右側の上下顎小臼歯部の知覚過敏を主訴として来院した。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真とエックス線写真を別に示す。修復に際し使用する器材はどれか。2つ選べ。
30歳の女性。両側の下顎中切歯の審美不良を主訴として来院した。1⏉1 は 15年前に修復処置を受けたという。修復物を除去してコンポジットレジン修復を行うこととした。初診時と光照射後の口腔内写真と器具の写真を別に示す。当日、次に行う処置で用いるのはどれか。2つ選べ。
50歳の男性。上顎中切歯の舌感不良を主訴として来院した。5年前に気付いていたが、最近特に気になってきたという。初診時の口腔内写真を別に示す。原因となり得るのはどれか。2つ選べ。
68歳の男性。右側の下顎小臼歯付近の痛みを主訴として来院した。3か月前から咬合時の一過性の鋭い痛みを自覚しているという。初診時の口腔内写真とエックス線写真を別に示す。原因歯の特定に有用なのはどれか。1つ選べ。
60歳の女性。下顎右側第二大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。40年前に齲蝕治療のため直接修復を受け、特に異常はなかったが、1年前から気になっているという。咬合面の修復物を除去し、コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真とエックス線写真を別に示す。修復物の除去で正しいのはどれか。すべて選べ。
25 歳の男性。下顎左側第二小臼歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。歯髄電気診で生活反応を示した。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時のエックス線写真と窩洞形成後の口腔内写真を別に示す。
両側の上顎中切歯へ非切削でのコンポジットレジン修復を行うこととした。初診時と治療後の口腔内写真を別に示す。修復に用いた器材はどれか。2つ選べ。
非侵襲的修復技法(ART)で正しいのはどれか。2つ選べ。