25 歳の男性。下顎左側第二小臼歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。歯髄電気診で生活反応を示した。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時のエックス線写真と窩洞形成後の口腔内写真を別に示す。
窩洞の C ファクターはどれか。1つ選べ。
a. 0.2
b. 0.5
c. 1.0
d. 2.0
e. 5.0
修復に際し適切なのはどれか。2つ選べ。
a. 暫間的間接覆髄
b. エナメル質のリン酸エッチング
c. ボンディング材に対する光照射時間の延長
d. コンポジットレジンの一括塡塞
e. 即日の研磨