32歳の男性。歯肉の腫脹と出血を主訴として来院した。数日前から微熱と倦怠感を自覚しているという。初診時の口腔内写真を別に示す。血液検査結果を表に示す。追加すべき検査項目はどれか。1つ選べ。
58歳の女性。下顎切歯部の歯肉出血を主訴として来院した。週前から自覚していたが、痛みがないためそのままにしていたという。初診時の口腔内写真とエックス線写真を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。診断名はどれか。1つ選べ。
44歳の男性。下顎右側第一大臼歯の歯肉出血を主訴として来院した。1年前から気付いていたがそのままにしていたという。歯周基本治療後、再評価を行った。再評価時の口腔内写真とエックス線写真を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。6⏋に行うべき処置はどれか。2つ選べ。
70歳の男性。右側の上顎臼歯部歯肉の出血を主訴として来院した。2年前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療を行った。再評価時のプラークコントロールレコードは45%であった。再評価時の口腔内写真とエックス線写真を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。次に行うのはどれか。2つ選べ。