超音波検査時の写真と超音波冠状断像を別に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。
23歳の女性。頸部の腫脹を主訴として来院した。左側の上頸部に有痛性の腫脹を認める。初診時のMRI脂肪抑制T2強調横断像と冠状断像と、ドプラ法による超音波検査横断像を別に示す。最も疑われるのはどれか。1つ選べ。
頰部腫瘍の患者に行った検査画像を別に示す。この検査法はどれか。1つ選べ。
70歳の男性。鼻下部の無痛性の腫脹を主訴として来院した。10年以上前から自覚しており、緩徐に増大してきたという。初診時のMRI T1強調像と脂肪抑制T2強調像及び超音波検査の画像を示す。考えられるのはどれか。1つ選べ。
54歳の男性。舌下面の腫脹を主訴として来院した。腫脹は弾性軟である。初診時の口腔内写真と口腔内超音波検査の画像を別に示す。考えられるのはどれか。1つ選べ。