43歳の女性。職場の健康診断で血清ALPと血清Caの異常を指摘されて来院した。特に自覚症状はない。血液生化学所見:ALP 548IU/L(基準115~359)、Ca 11.8mg/dL、P 2.3mg/dL。
最も考えられるのはどれか。
a. 家族性低カルシウム尿性高カルシウム血症
b. 家族性低リン血症性骨軟化症
c. 原発性副甲状腺機能亢進症
d. 続発性副甲状腺機能亢進症
e. ビタミンD過剰摂取
43歳の女性。職場の健康診断で血清ALPと血清Caの異常を指摘されて来院した。特に自覚症状はない。血液生化学所見:ALP 548IU/L(基準115~359)、Ca 11.8mg/dL、P 2.3mg/dL。
最も考えられるのはどれか。
a. 家族性低カルシウム尿性高カルシウム血症
b. 家族性低リン血症性骨軟化症
c. 原発性副甲状腺機能亢進症
d. 続発性副甲状腺機能亢進症
e. ビタミンD過剰摂取
ab 家族性の場合はもっと低年齢から出現すると思われる。
c 正解
d 続発性であれば、他の臓器の異常所見が見られると思われる。
e VitD過剰症の場合はカルシウムとリンともに上昇する。
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※公式問題・正答は厚生労働省公開資料をもとに整理しています。
システム設計・解説記入:米澤 昌紘(X : @leknyan)
(医師/日本橋内科クリニック院長)