22歳の男性。黄疸を主訴に来院した。家族に黄疸を指摘されたため受診した。自覚症状はない。

血液所見:赤血球 452 万、Hb 14.3 g/dL、白血球 5,400、血小板 18 万。血液生化学所見:総ビリルビン 3.8 mg/dL、直接ビリルビン 0.3 mg/dL、AST 18 U/L、ALT 19 U/L、LD 210 U/L(基準 176〜353)、ALP 220 U/L (基準 115〜359)、γ-GTP 19 U/L (基準 8〜50)、HBs 抗原陰性、HCV 抗体陰性。低カロリー食試験で血清ビリルビン値は2倍以上に上昇した。

対応として適切なのはどれか。

a. 肝生検

b. 経過観察

c. 直接 Coombs 試験

d. 母子健康手帳記載の確認

e. 内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査<ERCP>

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