8か月の女児。3時間前に紙巻たばこの先端を2cm食べたことを主訴に両親に連れられて来院した。症状はなく、血色は良好で機嫌はよい。身長 70.1 cm、体重 8,000 g。体温 36.8 ℃。脈拍 120/分、整。呼吸数 30/分。SpO₂ 98 % (room air)。
心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟。
対応として適切なのはどれか。
a. 胃洗浄
b. 経過観察
c. 下剤投与
d. 活性炭投与
e. 生理食塩水の点滴
8か月の女児。3時間前に紙巻たばこの先端を2cm食べたことを主訴に両親に連れられて来院した。症状はなく、血色は良好で機嫌はよい。身長 70.1 cm、体重 8,000 g。体温 36.8 ℃。脈拍 120/分、整。呼吸数 30/分。SpO₂ 98 % (room air)。
心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟。
対応として適切なのはどれか。
a. 胃洗浄
b. 経過観察
c. 下剤投与
d. 活性炭投与
e. 生理食塩水の点滴
タバコの摂取量が少なくバイタルも安定しているため経過観察となる。
乳幼児のニコチン経口致死量は10-20mg(タバコ0.5-1本分)である。
※タバコ浸出液を飲んだ場合はニコチン量が多い可能性がある。
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システム設計・解説記入:米澤 昌紘(X : @leknyan)
(医師/日本橋内科クリニック院長)