ある疾患Aの予防因子を調査した症例対照研究のデータを表に示す。予防因子の曝露レベルは3段階に分類されている。表中の数値は人数を示す。

疾患Aに対する、「曝露なし」を基準とした時の「高曝露あり」のオッズ比を計算せよ。

ただし、小数第2位以下の数値が得られた場合には、小数第2位を四捨五入すること。

解答:①.②


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システム設計・解説記入:米澤 昌紘(X : @leknyan
(医師/日本橋内科クリニック院長)