自力での摂取が困難な臥床患者の食事介助で適切なのはどれか。
1. 水分摂取の介助を控える。
2. 仰臥位の姿勢を保持するよう介助する。
3. 食事内容が見える位置に食器を配置する。
4. 患者の下顎が上がるよう上方からスプーンで介助する。
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