平成25年(2013年)の感染症発生動向調査による年間の性感染症報告数で最も多いのはどれか。
母体から胎児への感染はどれか。
感染症の潜伏期間で最も長いのはどれか。
飛沫感染するのはどれか。
水痘の症状はどれか。
標準予防策において、創傷や感染のない患者への援助で使い捨て手袋が必要なのはどれか。
黄色のバイオハザードマークが表示された感染性廃棄物の廃棄容器に入れるのはどれか。
標準予防策で感染源として取り扱うのはどれか。
針刺し事故によって感染するのはどれか。
廃棄する物とその区分との組合せで正しいのはどれか。
成人の急性扁桃炎の原因となる菌はどれか。
感染性因子とその構成成分の組合せで正しいのはどれか。
細菌の芽胞を死滅させるのはどれか。
風疹の疑いがある入院患者の隔離予防策で適切なのはどれか。
クロストリジウム・ディフィシレ(ディフィシル)による下痢を発症している患者の陰部洗浄をベッド上で行う際の個人防護具を着用した看護師の写真を別に示す。 適切なのはどれか。
ヒト免疫不全ウイルスに感染している患者で、後天性免疫不全症候群 の状態にあると判断できる疾患はどれか。
細菌性髄膜炎の症状はどれか。
梅毒について正しいのはどれか。
入院中に陰圧室に隔離すべき感染症はどれか。
幼児を対象とする定期予防接種はどれか。
妊婦の感染症と児への影響の組合せで正しいのはどれか。
院内感染の観点から、多剤耐性に注意すべきなのはどれか。
人獣共通感染症で蚊が媒介するのはどれか。
感染症と保健所への届出期間の組合せで正しいのはどれか。
乳児の髄膜炎などを抑制するため、平成25年(2013年)に定期接種に導入されたのはどれか。
A さん(28 歳、男性)。海外出張で訪れたアフリカ地域から帰国後1週に 39 ℃の発熱と解熱を繰り返すため外来を受診した。腹部症状は特にない。 予測される感染症はどれか。
ヒト免疫不全ウイルスの感染経路で正しいのはどれか。2つ選べ。
高齢者が共同生活をする施設で、感染の拡大予防のために個室への転室などの対応を必要とするのはどれか。
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づく五類感染症はどれか。2つ選べ。
麻疹に関して正しいのはどれか。2つ選べ。
ヒト免疫不全ウイルス感染症について適切なのはどれか。2つ選べ。
予防接種に生ワクチンが使用される疾患はどれか。2つ選べ。
Aさん(20 歳、女性、大学生)は、最近、同じ大学に所属するパートナー(21 歳、男性)との性交後に白色帯下が増えた。外陰部に腫瘤はみられず搔痒感や痛みはないが、時々、下腹部に痛みがあった。Aさんは性感染症を疑い、1人で産婦人科クリニックを受診した。診察時の体温 36.8 ℃、脈拍 62/分であった。