咀嚼能力評価において、直接的かつ客観的な指標として用いられるのはどれか。1つ選べ。
a. 下顎運動路
b. 食品摂取票
c. 唾液分泌量
d. 咀嚼筋筋電図
e. グルコース溶出量
前のページへ
次のページへ