73 歳の男性。下顎右側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。1週前から自発痛があったがそのままにしていたところ、昨日から咬合痛が発現したという。プロービングデプスは遠心で7mm、その他は3mm であった。初診時の口腔内写真とエックス線画像を別に示す。
次に行うべきなのはどれか。1つ選べ。
a. 透照診
b. 麻酔診
c. 楔応力検査
d. 歯髄電気診
e. レーザー蛍光強度測定
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