64歳の男性。上顎全部歯列欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。治療後の上顎義歯装着前後の口腔内写真とエックス線写真を別に示す。固定式ブリッジではなく、この設計を選択した理由はどれか。2つ選べ。
20歳の女性。咀嚼障害を主訴として来院した。外科的矯正治療を行うこととし た。初診時の口腔内写真とエックス線写真を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。術前矯正治療の目標として適切なのはどれか。1つ選べ。
45歳の男性。歯質欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。CAD/CAM冠を製作することとした。補綴装置製作過程の順に並べた写真を別に示す。次に行うのはどれか。1つ選べ。
72歳の女性。咀嚼困難を主訴として来院した。上顎全部床義歯は6年前に製作したという。検査の結果、義歯を新製することとした。初診時の上顎全部床義歯の写真、初診時の下顎の口腔内写真及び新義歯製作過程の写真を別に示す。アからイへの改変の目的はどれか。1つ選べ。
63歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。最近、食事中に自分の歯が歯肉に食い込んで痛くなったという。初診時の研究用模型の写真を別に示す。まず行う処置はどれか。1つ選べ。
65歳の男性。左側の咀嚼困難を主訴として来院した。上顎義歯は5年前に装着し特に問題なく使用していたが、週前から急に嚙みにくくなり、3日前に義歯の左側小臼歯部が欠けたという。下顎歯列はすべて天然歯で上顎残存歯にも特に異常は認められない。義歯の写真を別に示す。急に嚙みにくくなった原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。
56歳の女性。咀嚼困難を主訴として来院した。検査の結果、下顎義歯を製作することとした。義歯未装着時と新義歯装着時の口腔内写真と、義歯粘膜面観の写真を別に示す。54⏉4に装着されている支台装置の特徴で正しいのはどれか。2つ選べ。
60 歳の女性。歯の欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。部分床義歯の治療経過に伴う写真を別に示す。治療の進行順で正しいのはどれか。1つ選べ。
7歳の女児。咀嚼困難を主訴として来院した。上顎前歯部のエックス線検査から両側中切歯の歯根形成量は2/3程度であった。全身状態は良好である。初診時の口腔内写真を別に示す。対応で適切な組合せはどれか。1つ選べ。
咀嚼障害を呈する疾患はどれか。2つ選べ。