85歳の女性。肝門部胆管癌で数か月の余命と告知されている。本人の希望で在宅医療を行っており、疼痛に対するコントロールは十分に行われている。ある日、訪問した在宅医に「家族に迷惑がかかるから入院したい」と本人が告げた。

在宅医の対応として適切でないのはどれか。

a. 「入院という選択はありません」

b. 「自宅にはいたくないのですね」

c. 「ご家族の思いも聞いてみませんか」

d. 「訪問看護師も一緒に話し合いましょう」

e. 「何か困っていることがあれば教えてください」

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システム設計・解説記入:米澤 昌紘(X : @leknyan
(医師/日本橋内科クリニック院長)