新生児期に光線療法の対象となる黄疸を生じるのはどれか。
a. 新生児肝炎
b. 胆道閉鎖症
c. 先天性胆道拡張症
d. ABO 血液型不適合
e. Dubin-Johnson 症候群
光線療法は間接ビリルビン高値に対する治療法である。なので、溶血を引き起こす病態を選ぶ。
前のページへ
次のページへ