38歳の初妊婦(1妊0産)。妊娠 34 週に心窩部痛および悪心を主訴に来院した。既往歴に特記すべきことはなく、これまでの妊婦健康診査で異常は指摘されていなかった。胎動は自覚しており、性器出血は認められない。

体温 36.5 ℃。脈拍 100/分、整。血圧 140/90 mmHg。心窩部に圧痛を認める。子宮は軟で圧痛を認めない。下腿に浮腫を認める。

優先度の低い検査はどれか。

a. 血液検査

b. 血液生化学検査

c. 腹部超音波検査

d. 上部消化管内視鏡検査

e. ノンストレステスト <NST>

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システム設計・解説記入:米澤 昌紘(X : @leknyan
(医師/日本橋内科クリニック院長)