64歳の男性。心停止のため救急車で搬入された。職場で突然倒れたため、同僚が救急車を要請した。救急隊到着時に隊員により心停止が確認され、心肺蘇生が開始された。現場で救急隊員によりAEDを用いて電気ショックが実施された。胸骨圧迫ならびにバッグバルブマスクを用いた人工呼吸、さらに2分おきに電気ショックを実施しながら、病院に到着した。搬入時、救急隊のストレッチャーから処置台に移動し、胸骨圧迫を継続した。

次に優先して行うべきなのはどれか。

a. 血圧測定

b. 気管挿管

c. 電気ショック

d. 肩をたたいて反応を確認

e. 心電図モニターの波形観察

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問題解説・システム開発 : 内科医 米澤昌紘(れく)