19 世紀のロンドンで、激しい下痢を伴う、後にコレラと判明する疾患が大流行した。疫学者の John Snow は水道水との関連を疑い、詳しい調査を行った。調査の結果の概要を以下に示す。なお、表中の A、B は異なる水系を持つ供給元である。
この疾患の死亡に関する A の B に対するリスク比を計算せよ。ただし、小数第3位以下の数値が得られた場合には、小数第3位を四捨五入すること。
解答:〇.〇〇
前のページへ
次のページへ