84歳の男性。物忘れを主訴に家族に連れられて来院した。約半年前から物忘れを自覚していた。最近になり認知症の妻の服薬内容をたびたび間違え、十分に管理できなくなっており、心配した隣町に住む長女に連れられて妻とともに受診した。普段は妻と2人暮らしで、妻の定期受診の際は診療所まで車を運転している。

この患者の認知機能を評価するのに適切な問いかけはどれか。

a. 「よく眠れますか」

b. 「片足で立ってください」

c. 「夜トイレに何回行きますか」

d. 「100 から 7 を順番に引いてください」

e. 「最近死にたいと思ったことはありませんか」

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